サービスオフィス事業で
自宅テレワークの課題解決

コロナ禍によって企業はテレワークを強いられ、この体験を通してIT関連企業を筆頭にABW※導入を検討する企業が増えています。結果として自宅でのテレワークにもいくつかの課題が見えててきました。コミュニケーション障壁、本社勤務者との情報格差、労基法に準拠した勤怠管理、同僚上司と離れた孤独感、家族からの干渉、水道光熱費や環境整備の個人負担、歩行量不足による体調不調、オフィスチェアのように長時間の着席作業に最適化されたデスクとチェアーがない、また会社から支給されても置く場所がない、家族などへの情報漏洩などです。週5日間自宅でのテレワークには無理があり、これらの課題を解決するのに必要なのは自宅の近くのサテライトオフィスです。

サテライトオフィスを単独企業で全ての社員の自宅の最寄駅に構築するのは現実的ではないですが、今後、現在ある起業家やフリーランスを対象としたオープンスペースを中心としたサービスオフィスではなく、サテライトオフィスに最適化された複数の企業が共有して使える郊外型サービスオフィスが生まれてくるはずです。 サテライトオフィスとして最適化するために必要なのは、競合企業も含めた複数の企業が利用するため”守秘性”、不特定多数の利用が想定されるため”感染症対策”と、長時間の利用時での”執務空間の快適性”、さらに”勤怠管理”や社員の”安全管理”の仕組みです。

これらの課題をBlueBoxが解決します。完全個室による防音および覗き見できない構造で守秘性を実現、除菌システムによって感染症対策の解決、長時間の執務スペースとしての課題は思考型クリエィティブワークに最適な低座・後傾用デスク&チェアーの設置で解決できます。また、ドアの開閉情報を使ったクラウド利用管理システムで勤怠管理を実現し、室内の環境情報がリアルタイムにわかるクラウド安全管理システムで社員の安全管理も実現できます。 さらに、キャシュレス決済システムを実装することよって、自動販売機のように、サテライトオフィス事業の無人運営も実現できます。

なお、BlueBoxを使ったサービスオフィス事業に関してご相談に応じています。お気軽にお問い合わせください。

※ABWとは
ABWとは複数のタスクを抱えている社員に対して業務の内容に応じて最適な時間と自社オフィス以外の自宅、カフェ、図書館、サービスオフィスなどの場所を選択する機会を与えることによって、作業効率の向上およびワークライフバランスを軸にした社員の満足度を向上させると同時にオフィスコストの削減を実現させるスキームです。

誕生の経緯
ABWの概念は1970年代後半に活動していた米国建築家Robert Luchetti が1983年にオフィスワークの新しい考え方として提唱したことから始まった。Activity Based Workingという言葉は、オランダのオフィスコンサルタントのErik Veldhoenによって作られ、1996年オランダ最大の保険会社の1つインターポリス社がそのコンセプトを導入したことによりオフィス面積を45%縮小し固定費を24%削減したことから一躍注目されたスキームです。